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息子の奇声が響き渡って…

そう言えば、いつの間にか終わっていたことに、息子(10ヶ月)の奇声がある。

ベビーベッドの柵につかまり立ちをして、隣で寝ている(寝たふりをしている)と、こっちを見ながら

あーーーーーーーーーーーーーー!!!

と叫ぶ。
(多分、文字通りの叫び声ではないけど…)

もうその時の顔はとにかく声を出すことに全力ですって表情。

ウンチを気張る時のように顔も赤くなる。

家の中で奇声を出された時でも気になるのに(特に夜)、外出先でコレをされたら結構たまらない。

ショッピングモールの休日のガヤガヤとしたフードコートでさえかなりの広範囲に響き渡る。

「この奇声、いつまで続くんだろ…」

と困っていると、気付いた頃には止んでいた。

今から2~3か月程前。
奇声を上げていた期間は2~3週間ほど(確か…)。

いったいアレはなんだったのかと調べてみると―

  • 赤ちゃんが奇声を発するのは当たり前。
  • いろんな声を出して遊んで楽しんでいる。
  • 奇声を出さない赤ちゃんはいないのでは。

というわけで、いたって普通のことのようで…。

仕事でストレスが溜まる昨今、息子のフリして奇声でも発してみようか…。はぁ…。

もぐら夫

42歳の「もぐら夫」にして「もぐら父」。 人生の95%が半径5mで出来ています。 妻と2人の子ども、2匹の犬と暮らす、もぐら生活をお届けします!

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もぐら夫